戦争をせず、政略結婚によって国土を拡大し続け、何世紀にも渡りヨーロッパ各国の王位と神聖ローマ帝国の皇帝を務めてきた名門・ハプスブルグ家。

６５０年もの間、君臨し続け、太陽の沈まぬ国と言われたハプスブルグ帝国。その華麗なる美術・絵画コレクションをめぐります！

女帝マリア・テレジアから、フランス王妃として嫁いだマリー・アントワネット。ハプスブルグ帝国の”愛と欲望”によって収集された至宝の数々から、そこに秘められた華麗なるアートの深層に迫っていきます。

《見て驚く！ハプスブルグ帝国・美術の深層》
第5回 金曜よるの美術館-ハプスブルク展　600年にわたる帝国コレクションの歴史@国立西洋美術館
■2019年12月13日（金）
■参加費：¥4,000-（入場券チケット込み)
※チケットをすでにお持ちの方は¥2,500-

■当日のスケジュール
18:15 集合：国立西洋美術館　門内入口
〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
18:30〜 入場〜解説、鑑賞ナビゲート
20:00〜 閉館 〜移動
20:05ごろ〜　鑑賞後追加解説・感想交流会
（※お茶 or アルコール、軽食は別途）

■お申し込み
以下のfacebookイベントから参加ボタンを押してください。
https://www.facebook.com/events/2515385182119106/