1/13(祝)<満席!>2025年大阪・関西万博に向けて ニッポンの芸術・文化コンセプトを考える研究会2/アートが日本の社会に果たす役割
<満席!>2025年大阪・関西万博に向けて ニッポンの芸術・文化コンセプトを考える研究会2/アートが日本の社会に果たす役割
▶︎満席になりました。
2025年大阪・関西万博を指標にしたシンクタンク、ニッポン芸術文化コンセプト委員会<ドキュメントA>の第2回研究会。日本の文化・芸術の未来は? 2025大阪・関西万博はどうなるか?
ART・美術・日本文化とは何かを考え、聞き・語り合う。
<講演・座談会>
「ARTが日本の社会に果たす役割
〜伝統と革新 21世紀におけるパラダイム〜」
講演:中村祐之(美術批評家・展覧会プロデューサー)
<ファシリテーター:清藤 誠 (番組ディレクター・作家)>
「ニッポンの芸術文化の未来、2025大阪・関西万博を考える」
ドキュメントA代表理事:斎藤ようこ(メディア・プロデューサー)
*
2020年1月13日(月・祝)開場 受付: 9時45分
スタート:10時00分
終了予定:12時30分ごろ
参加費: ¥3,000- (お茶・お菓子・美術展チケット付き)
会場:土屋グループ 銀座ショールーム
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
https://www.hometopia.jp/branch/ginza/
▶︎参加の方には、もれなくプレゼント!
「利休のかたち 継承されるデザインと心展」ご招待券チケット付き。
(松屋銀座8階イベントスクエア・ギャラリー)
イベント終了後、徒歩数分でご覧いただける場所です。
http://www.matsuya.com/…/ex…/details/20191227_rikyu_8es.html
主催:一般社団法人 日本藝術文化思索委員会・ドキュメントA
(2025年大阪・関西万博を指標にしたシンクタンク・ドキュメントA・第2回研究会)
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<登壇者プロフィール>
中村祐之 (なかむら・ひろゆき) 美術批評家・展覧会プロデューサー
1951年神奈川県生まれ。早大一文卒。著書『美のエクリチュール』(造形社)。美術専門出版社で書籍・編集、雑誌編集長、出版担当役員を経て、現在、株式会SOZOBUNKA. bis 代表取締役。
『利休・千家十職展』、『琳派―光悦・宗達・光琳―』、『大英博物館展』、『北京故宮博物院展』、『印象派展』、『ピカソ展』、『ミロ展』、『ダリ展』、『キース・ヘリング大回顧展』など、数々の展覧会をプロデュースおよび調査。また博覧会などのテーマ・コンセプト、パビリオン企画・構成。美術・文化の歴史調査や国家間周年事業展など数多く手がける。
<ファシリテーター>
清藤 誠 (キヨフジ☆セイジ)作家・番組ディレクター/プロデューサー。
主な作品にNHK Eテレ『日曜美術館』「ジョルジュ・ルオー“聖顔”に込めた魂の救済」2018/「エロスと死の香り〜近代ウィーンの芸術 光と影」2019
TOPPAN VRシアター「システィーナ礼拝堂・ミケランジェロ 創世記〜最後の審判」2014/「唐招提寺〜鑑真和上がもたらしたもの〜」2020公開予定。
NHK・日テレ・TBS・フジ・テレ朝・テレ東など放送局、制作プロダクションの番組AD、ディレクター、演出家、プロデューサー、制作統括を経て、株式会社ザ・パス代表取締役。
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